ミタカ工房の活動 | ミタカ工房新卒採用

地元リフォーム専門店として当社がこのスローガンを掲げ、毎年行ってきた「地域貢献活動」も早10年が過ぎました。今では、色々な学校や施設から「参加させて欲しい」とお声がけをいただき、社内に貢献活動実行委員会を設置するまでになりました。この活動を通じ、子供たちが社会人となる日を見据え、働くことの楽しさや興味につながって欲しいと願っています！

ミタカ工房では毎年クリスマスにスタッフがサンタやトナカイになって街のお掃除をしています。若宮町のショールームの歩道にはイチョウの木が林立しているため、黄葉がキレイな分、落ち葉掃除が大変です。お掃除サンタを始めてまだ2年目ですが「クリスマスの風物詩」として地域の皆様に喜んでもらえるよう続けていきたいと思います！

ゴールデンウィーク最終日、伊勢崎市のスマークで「こども工務店」を開催しました！集まった子供たちと一緒に小さな家の棟上げまで作りました。元棟梁の小澤副社長が子供たちでも作れるように、材料を刻んで、一つ一つ準備してくれました。おかげでミタカ工房ブースは子供たちに大人気。開催日の夕方には群馬テレビで放映されました！
（２０１６も開催予定、乞うご期待！）

子供達と触れ合う活動も今年でついに10年目。10年前に出会った中学生は「もう24歳になってるんだなぁ～」と思うと不思議な気持ちです。節目の年に3人の好奇心いっぱいな中学生がミタカ工房にやってきました！今年も新築模型を作ったり、工場見学したり、リフォーム現場を回ったりたくさんのことを経験してもらいました。Ｈ君、Ｏ君、Ａさん、楽しんでもらえましたか？10年後も建築に興味があったらミタカ工房を思い出してくださいね(*^_^*)

まずは子供から大人に切り替わる高校時代を楽しんだ後、大学に行くも良し、就職するも良し、「ミタカ工房に来るも良し！」です（笑）

ミタカ工房に初めて「高校生」がインタビューに来てくれました。学校が推薦するいくつかの会社の中から、ホームページの内容をじっくり読んでミタカをインタビューする事に決めてくれたそうです。（見る目があるじゃん！）
今は高１から、こういう就職を意識した活動をするのは、ホント大変だと思います。まずは子供から大人に切り替わる高校時代をしっかり楽しんで、そのあと、大学に行くも良し、就職するも良し、「ミタカ工房に来るも良し！」です（笑）3人とも、今のまま素直に成長してください！待ってます！

ナイスチョイス!ナイスジャッジ!ナイススチューデント!チョー張り切って建築、仕事の事教えました！

2012年、ミタカ工房への職場体験も3年目を迎えました。なんと今年は、全員「女子」です。レストランとか保育園とか女の子らしい職場もたくさんあったのに、あえて建築会社の「ミタカ工房」を職場体験に選ぶなんて…
「すばらしいぞ、君たちは!ナイスチョイス!ナイスジャッジ!ナイススチューデント!」おじさんたち、チョー張り切って建築のこと、仕事の事教えちゃいます！初日は設計部、山岡優子が担当しました！

せっかく未来のリフォーム業界を担う（かもしれない）若者が勉強に来るのですから、しっかり勉強できるスケジュールを組みました！

今年は玉村中学の2年生が職場体験に来てくれました。最初は控え目で静かだった中学生のみんなも時間が経つにつれ打ち解けて、楽しく作業を手伝ってくれました。先生からは「現場の邪魔にならないように、掃除や荷物運びを手伝わせてください」と言われていましたが、ミタカ工房はそんなに楽はさせません（笑）せっかく未来のリフォーム業界を担う（かもしれない）若者が勉強に来るのですから、しっかり勉強できるスケジュールを組ませて頂きました！

桂萱中2年生のＴさんとＫくんが職場体験に訪れました。
「建築業に興味がある！」とミタカ工房での体験を志願してくれた2人。
図面やパースの書き方をがっつり勉強して、最終日には「のび太くん」の家の図面が書けるようになりました。おめでとう！

伊勢崎市立宮郷小学校の6年生たちと遊具の塗替えをしました。「6年間お世話になった遊具を自分たちできれいにして、後輩たちが気持ちよく使えるようにしたい！」という子供たちの想いに答えて、一緒になって頑張りました。

桐生市相生町の「すみれ保育園」で年長さんと一緒に錆びついてしまった遊具の塗り替えを行いました。子供達と一緒に塗り替えをすることが決まり、どのようにしたら子供達にとって、思い出深いものになるのかをスタッフ全員で考えました。最終的に、決まったのが、職人が「塗りレンジャー」に扮して塗り替えを行うというもの。子供達にも喜んでもらえ、私達にとってもとても楽しい時間となりました。
後日、子供達から、もらった絵は、大切に当社に飾ってあります。