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スタッフが揃って元気に朝礼をします！ここでは、日々の出来事やお客様情報、着工現場や工事の進捗状況を共有しています！顔色や声などで健康チェックもできます!
我々の職場（ショールーム）はお客様に見ていただく場所なので、清潔であることを心がける必要があります。現場同様、職場がキレイであることもとても大切です。
１日に数カ所あるリフォーム現場を時間通り、工程通りにすすめるためにも朝の現場確認、内容確認はとても大切です。
シートベルトを締めて安全運転。時間通りに伺うためにも慎重に急ぎます。現場ではお客様が待っています。
リフォームが始まる前、最初にするのが「養生」です。養生の目的はお客様のお家を傷やホコリ等から守ること。養生のこだわりが仕事のこだわりです。
お客様の要望がしっかりと職人さんに伝わるよう、安全に工事が進んでいくよう、作業前にしっかりと打合せをします。職人さん任せではお客さんにも会社にも迷惑をかけてしまいます。
お昼は現場近くで食べることもあれば、ショールームへ戻って食べることもあります。気分転換のためにもなるべく事務所に戻って仲間と食べることを心がけています。
職人さんへの現場地図や、材料の品番の連絡などは当社はクラウド管理しています。職人さんとの連絡ミスも大幅に軽減されてストレスなく作業が進みます。
食事の後はもちろん現場に向かいます！午後の運転は眠くなりがちですが、気を引き締めて頑張ります!
現場の進捗や問題点は自分の目で見て、状況を判断します！そしてしっかりとお客様とお話しをし、気になる点やご希望通りに工事がすすんでいるかを確認します。
営業担当の野口君と工程の打合せです。工事が始まってからは工事担当である私の責任部分が多いので、伝達漏れの無いようしっかりとした打合せが必要です。
数多くの現場を抱えるミタカ工房では職人さんとの打合せは非常に大事です。ある意味職人さんは我々よりも長い時間お客様宅で仕事をするため、仕事内容はもとより仕事の開始時間までしっかりと伝えておく必要があります。
リフォーム事業部全体での仕事の進捗状況や問題点を営業、現場それぞれの立場から報告して改善に努めます。営業は現場が作業しやすいように、現場は営業がお客さんから褒められるようにお互いの立場を尊重する必要があります。
今日もやりきりました！お疲れ様でした。新しくできた居酒屋に野口君と飲みに行ってきます！
私の子供の頃のおもちゃ遊びは、まず壊すこと、そして元通り組み立てること、これが楽しくて夢中になっていました。（元にもどせなくて親に怒られることもしばしばでしたが・・・）
だから、小さな頃からものづくりには興味があり、高校を卒業する頃には住宅を手がけてみたい！と思うようになりました。
仕事をしている中で時々施主さんから「価格を抑えたいので簡単にやって欲しい」と言われることがあります。リフォームは簡単なやり方＝安い、ではありませんから、
プロとしてこだわるところはしっかりこだわりつつ、少しでも価格を抑えていく。そのあたりのご説明が難しいと感じることがあります。
現場監督になって１６年になります。紹介で北屋敷社長に初めて会った時は、「ずいぶんガッツのある社長だなぁ。」と思いました。
ただ、ここまで業界や会社やスタッフの未来を考えている人がいることに少し驚いたのを覚えています。社内の雰囲気も和気あいあいとしていて、すごくいい印象でした。
「経営理念」や「行動規範」は、社長の考える会社作り、人作りについて書かれており、私も勉強になっています。そのおかげでチームワークの良さが保たれているのかもしれません。
今後もみんなの気持ちをひとつにして同じ目標に向かって進んでいけるように、ミタカの一員として頑張っていきたいと思います。
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